沿道バナーフラッグ
大阪市内主要エリア
開幕を迎える大阪・関西万博への機運醸成のためのシティドレッシング事業の一環として、大阪市内の主要エリアの街角に大阪・関西万博のオリジナルバナーフラッグを掲出しています。
EXPO2025に向けて街を彩り
みんなの心を彩っていく。
シティドレッシングとは、
イベントをさらに 盛り上げる取組みです。
大阪・関西万博の開幕が
街を装飾するだけでなく
一人ひとりの心まで彩れるような
シティドレッシングに 挑戦しています。
万博開催地として国内外から
開幕直前の時期から 万博開幕を祝い、
歓迎するムードを 創出していきます。
大阪市内主要エリア
開幕を迎える大阪・関西万博への機運醸成のためのシティドレッシング事業の一環として、大阪市内の主要エリアの街角に大阪・関西万博のオリジナルバナーフラッグを掲出しています。
夢洲
大阪・関西万博会場へ向かう途中には、大阪IR予定地を囲む万能塀(仮囲い)に描かれたミャクミャクや万博をモチーフとしたオリジナルデザインが来場者のみなさまをお出迎えします。
新世界・通天閣
大阪・関西万博の開催に合わせて、なにわのシンボル「通天閣」で新たなラッピングが始まりました。
10月13日の閉幕までの掲出を予定しています。
新宿駅東口駅前(東京)・道頓堀(大阪)
2025年3月10日(月)から3月16日(日)まで、東京・新宿の「クロス新宿ビジョン」と大阪・道頓堀の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」においてミャクミャクの3Dビジョンを掲出しました。 約1か月後に迫った大阪・関西万博の開幕に向けた期待感や「いくぞ!万博!」のメッセージを、笑顔などの可愛らしい表情や動きでミャクミャクが伝えました。
掲出時の様子(動画〕は以下リンクよりご覧ください。
・クロス新宿ビジョン
・ツタヤエビスバシヒットビジョン
大阪市役所前
万博開幕100日前を迎える2025年1月3日(金)より、大阪市役所の正面玄関前に設置しているミャクミャクのモニュメントに開幕までの日数を表示するカウントダウンクロックを設置しました。
梅田駅・なんば駅地下通路
2024年12月30日(月)から2025年1月5日(日)まで、大阪メトロ御堂筋線梅田駅構内「Umeda Arch Vision」と大阪メトロ御堂筋線なんば駅通路「Namba One Vision」にて「万博開幕100日前」をPRする動画を放映しました。
中之島
関西電力本店前にミャクミャクモニュメント3体が登場。3体のポーズはそれぞれ異なり、右こぶしを掲げた「パワーポーズ」と左手で「万博会場を指さすポーズ」は、ここでしか見られないオリジナル。設置は2025年10月の閉幕までを予定しています。
中之島
関西電力本店の外壁面に、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」などのデザインをあしらったビルラッピングを実施中。万博のコンセプトである「未来社会の実験場」と、関西電力の「未来社会への挑戦」について、プライマリーカラーを基調にしたオリジナルデザインで表現しています。
大阪市役所前
イルミネーションなど街が華やかになる季節に、11月3日から12月27日の期間限定で、赤の帽子と靴を身に纏い、ミャクミャクがサンタクロースの装いになりました。
南海電鉄なんば駅
南海電鉄なんば駅の大階段に、大阪・関西万博の開幕半年前をお知らせする階段装飾を施しました。公式キャラクターであるミャクミャクが様々なポーズを取りつつ階段スペースの中に散りばめられたものとなっております。
新横浜駅
2027年に開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)のホストシティである横浜市と連携し、大阪・関西万博開幕半年前のタイミングで、新横浜駅構内の2階(交通広場北側柱前)にて、期間限定でミャクミャクモニュメントを設定しました。
<設置箇所>
新横浜駅構内の2階(交通広場北側柱前)
※設置期間:令和6年10月11日(金曜日)から20日(日曜日)まで
⼤阪市役所前
⼤阪市役所前に横たわったミャクミャクは、⼤阪府内・市内のみならず、全国各地や海外からの来阪者も思わず撮影したくなる⼤阪の新たなスポット。万博が閉幕する2025年10⽉末(予定)まで設置されます。
万博を盛り上げるために装いをチェンジ!
関西国際空港
日本のみならず世界中から大阪を訪れる方々にもしっかりと万博をアピールできるように、英語表記でのメッセージとともにデザインの異なる4種類のフラッグを掲出しました。
駅構内
たくさんの人が行き交う鉄道駅構内にミャクミャクパネルが設置され、万博開幕への機運を高めます。それぞれの駅のどこにいるかを探してみるのも楽しいかも。
<設置箇所>
●大阪メトロ:新大阪駅、本町駅、心斎橋駅、なんば駅、天王寺駅
●JR西日本:大阪駅、新大阪駅、京橋駅、西九条駅、岡山駅、広島駅、博多駅
難波
世界中から観光客が訪れる大阪・難波の繁華街に突如ミャクミャクが登場。
阪神高速道路の高架下にいるので、交差点を渡る際にひょっこり出会えるかも。
<設置箇所>
大阪府大阪市中央区難波1丁目 難波交差点付近
大阪駅前
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪ステーションシティサウスゲートビルディング外壁面へ日本一※の大きさとなるミャクミャクをあしらったデザインラッピング「大阪駅ビル EXPO2025ラッピング」を実施しています。
※2023年11月22日現在。
JAL
万博の公式キャラクターミャクミャクがデザインされた特別塗装機「ミャクミャクJET」が運行されています。
鉄道
万博のロゴや公式キャラクターミャクミャクがデザインされたラッピング車両が運行されています。